弊社では、ホスティングサービスを展開するにあたり、Minecraft EULAの遵守に細心の注意を払っております。
このページでは、Minecraft EULAの公式日本語訳を基準として、海外事例なども踏まえ、何項目か実例を示します。

原則

大前提として、EULAに規定されている範囲であるかぎりハードカレンシーによる対価を受け取ることは禁止されていません。

弊社が、この事業の企画を行うに当たりMojangにEULA適合性について問い合わせたところ、個別事案には回答していないとの返答がありました。

このことから、海外事業者の運営体制等を参考として、運営しております。

個別ケース

Minecraft 商業目的使用ガイドライン

このサービスは有料で提供していることから商業目的使用に当たることからまず、このガイドラインについて触れていきます。

サーバーおよびホスティング

このセクションでは、TCRS Hostingの主なサービスである、ホスティング(レンタルサーバー)ついて記載されています。

“1 人に 1 回、すべてのユーザーに同額を請求する。”
これについては、海外事業者の実例を見る限り月額課金が許容されていると考えられます。
また、サーバーの収益化に関するブログおよびそのフォローアップQ&Aが現時点でも有効とするならば、Q&Aの”How often am I allowed to charge players to access my server?“の項目に”You can charge players as regularly as you like.”と書かれているとおり、裁量の範囲と考えることも出来ます。

“正規有償バージョンの Minecraft を持っているユーザーにのみ、お客様のサーバーへのアクセスを許可する。”
これについては、ホスティング事業である限り完全な規制をすることは不可能に近いと考えています。
これを徹底できている事業者はほとんど無いと思われます。

“Mod をプレインストールしている実際のサーバーまたはサーバー領域を販売する場合、当該サーバーの購入者がこれらの規則に従わなければならない旨を認識していることを確認しなければなりません。”
これについては、パネルシステム側にMinecraftのEULAに同意ボタンを実装することにより、対応済みです。

Minecraft で宣伝を作る

このセクションでは、Minecraftのスクリーンショット等を利用して広告を作成する際の規制について記載されています。このセクションの制限は”関連性のないブランド、製品、キャンペーンまたはサービスの宣伝およびマーケティングを実施することは禁じられています。”と記載されているとおり非常に厳しい物となっており、原則禁止とされています。

ただし、弊社のホスティング事業はプレイできる形式の Minecraft と関連性のある製品およびサービスであることから、このセクションの制限外となります。

(今後、随時追加してまいります。)